10月12日(土)
3団体コラボで筑後川源流探索へ😆
朝倉市わんぱく子ども応援団×九重ふるさと自然学校×Good Newsの3団体で「筑後川源流探索(湧き水飲み比べ)」にいってきました。
朝倉市の子ども達が、はじめて筑後川源流(湧き水)を探しに行く探索ツアーで、自然に慣れない子ども達の引率役と、筑後川の環境(ごみ拾いについて)のお話をさせて頂く役でGood Newsも同行させて頂き、秋の源流域を楽しみました。
筑後川の最初の1滴が生まれる「源流」から、海に流れ着くまでの距離は143km。小さな河川(支流)が集まって九州一の大河「筑後川」になりますが、支流の数は239ともいわれています。
源流はとても繊細な場所なので、子ども達はちょっと上から見てもらう事になりあmしたが「本当だ!地面の中から水が湧いている!この水は甘い!この水は!」と話している子ども達の笑顔が最高でした。
そんな最高にキレイな筑後川を見てくれた子ども達に、ごみ拾いのお話も。とっても素敵で感動した源流の姿を見たからこそ、日々の生活に戻った中で、関心を持ってくれるきっかけになったら良いな。
3団体で企画から運営まで、とっても素敵な1日になりました
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